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「あと30年、このままですか?」“100歳までの時間”が怖くて動けない50代女性が陥る、再出発の致命的なズレ

  • 執筆者の写真: 相続対策専門士 小山智子
    相続対策専門士 小山智子
  • 5月10日
  • 読了時間: 3分

「このままでは無理」と分かっているのに、動けない夜


夜、ふと時計を見ると、午前2時。

横では、もう会話もない夫が寝ている。


「この人と、あと何年…?」

考えた瞬間、息が詰まる。


でも同時に、別の恐怖が襲ってくる。

「じゃあ、離婚したら私はどうなるの?」


・今の家はどうするのか

・名義はどうなっているのか

・生活費は足りるのか

・親にどう思われるのか

・子どもに何て言えばいいのか


頭の中で全部が一気に動き出して、

結局、何も決められないまま朝になる。


そして、また同じ一日が始まる。




あなたは今、

「このままでは無理」と分かっているのに、

「動いたらもっと怖い」と感じて、止まっていませんか?





「ちゃんと調べれば決められる」は、本当か?



ここで、多くの人がこう考えます。


「まずはお金をちゃんと計算しよう」

「不動産の名義を調べよう」

「制度を理解しよう」


もちろん、間違ってはいません。


でも、ここに大きなズレがあるのです。




止まっている本当の理由



あなたが止まっている理由は、

“不動産が分からないから”でも

“お金が不安だから”でもありません。


本当の理由はもっと深いところにあります。



それは、恐怖と抵抗。



人生をもう一度やり直すことへの恐怖

これまでの人生を否定することへの抵抗


これが、同時に存在していること。


つまり、


・未来を変えるのが怖い

・過去を否定するのも怖い


この“両側からの引っ張り”の中にいるのです。


だから、何を調べても、何を学んでも、

「決める」というところに進めないのです。





このまま止まり続けると、静かに起きること



この止まっている状態は、とても静かにながれます。

でも確実に事態は進みます。



気づいたら、


・あと5年我慢すればいいと思っていたのに10年経っている

・親の介護が始まり、自分の選択どころではなくなる

・不動産の問題がさらに複雑になる

・体力も気力も落ち、「もういいか」と思い始める


そして最後に残るのは、


「本当は変えられたかもしれない人生を、変えなかった自分」


です。





一番怖いのはなに?



では、一番怖いのは何なのでしょうか? もしかしたら怖いのは、離婚ではないかもしれません。



本当に怖いのは、

“決められないまま時間だけが過ぎること

ではありませんか?



悩んでも、止まっても、同じだけ時は過ぎます。


もし、悩んで止まっているのなら

ご自身の納得解をみつけて、笑顔で歩き出してほしいと願っています。


歩き出すきっかけになる相談はこちらからどうぞ




こちらの記事も参考になると思います

「離婚時持ち家はどうする?」



 
 
 

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