先日、鎌倉のKATAKOTO GALLERYで開催された江田ゆかりさんの個展に足を運んできました。
彼女の作品は「自分との対話」や「他者との対話」をテーマにしていて、とても心に響く作品でした。
ちなみに、私はこの角度から見る向こう側の景色が一番気に入りました。
直接江田さんから作品のお話をお聞きしながら、ふと感じたのは、私たちが日常の中で「言葉にしなくても伝わる」と思ってしまいがちな感情や考えほど、実はしっかりと言葉にしないと伝わらないということです。
特に、不動産のような大きな決断が関わる場面では、この「対話」がとても重要です。
家の購入や売却、リノベーションなどを進める際に、
パートナーや家族と「どんな暮らしをしたいのか」について話し合っていますか?
また、不動産業者や施工業者に対しても、「予算や希望、不安に思っていること」をきちんと伝えられていますか?
江田さんの作品から感じた、「対話」の力。
自分の気持ちをきちんと言葉にして相手に伝えることで、見えてくる解決策や選択肢が必ずあります。
そして、それは不動産に関わるあらゆる場面で、後悔しないための大事なステップなのだと私は思うのです。
SOUDANYAでは、一人ひとりのお話をじっくりお聞きし、対話を大切にしながら、安心できる解決策を一緒に考えていきます。お悩みや気になることがあれば、どうぞ遠慮なくご相談くださいね。
ご自身の想いを言葉にすることで、きっと解決の糸口が見つかるはずです。
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《SOUDANYAの一言メッセージ 》あなたの大切な想いを、言葉にして。不安を解消し、安心へ。
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