
相続対策・家族信託・協議離婚
不動産とお金の悩みと不安を解決します
不動産とお金の悩みと不安が解決する
SOUDANYA
たくさん喋って
笑顔になってください
笑顔でいっぱいの毎日なるように
女性として幸せな人生を歩めるように
それがSOUDANYAの願いです。
公認 不動産コンサルティングマスター 相続対策士 小山智子

本当に必要なの?
有料相談5つのメリット
1.本音が話せる
安心して相談ができる公式の場所を設けています。
例えば、ちょっと自分の気持ちを聞いてほしくて身近な人につい喋ってしまった内容が後からトラブルの原因になった・・・と言うケースもよくあることです。
許可なく個人が特定される形で情報を口外しない守秘義務があるので安心して本音が話せます。
2.相談に集中できる
この相談はどこまで無料の範囲なの?何かの販売目的?と心配になったことはありませんか?
SOUDANYAでは、「相談すること」に価値を持ったサービス提供をしています。
そして、国家資格を持った小山が最初から最後まで担当し、ご相談にのります。
そのため、担当変更による伝達漏れや説明の二度手間による時間のムダがなく、安心して相談に集中できます。
3.豊富な事例と経験
シングルマザー、おひとり様、主婦、会社員、個人事業主、経営者などの女性より、家計管理から不動産まで年間100件を超える大小さまざまな相談にお答えしています。
こうして蓄積された豊富なデータや経験をもとに専門的視点と高い視座をもって、ご相談内容に合った解決方法をお伝えしています。
4.専門用語の解説
不動産やお金について法律の絡む内容は、本やネットの文章を読んだだけではわかないことがあります。
難しいと思うこと、何を言っているのかサッパリわからないところなどをかみ砕いて説明するので安心して進むことができます。
過去の相談事例で、ご相談者がネットの情報を駆使して相続対策をした内容が、専門用語の誤認が原因で全く役に立たない書類を作成していた、というケースがありました。
専門用語正しく理解することは解決の第一歩です。
5.専門家の
ベストコネクト
日ごろから専門家とのコミュニケーションがあり、それぞれのお人柄と専門分野の強みを熟知しています。そのため、小山がコネクターとしてかかわる問題解決の専門家選定はミスマッチが少ないです。
例えば、身近な人に専門家を紹介されたが、得意分野ではないといって断られた、不信感が出てきた、というケースを耳にすることがあります。
専門家には専門分野の中の得意分野があります。専門家を得意分野で、ベストな活用をすることも私が提供できる技術の一つです。
【これまでの実績】
・借金完済と住み替えのためのマンション売買
・地方の郊外の空き家の売却
・崖地の売却コンサルティング
・相続アパートの現状分析コンサルティング
・調停離婚と不動産売却を含めたトータルコンサルティング
・協議離婚と不動産問題のコンサルティング
・住み替えのための売却
・地方の共有土地の売却
・借地の更新料
・減築相談
・賃貸住宅の選び方、契約の進め方
・遺言書作成サポート
・家族信託組成サポート
・離婚準備サポート
・貯蓄相談
・ライフプラン作成サポート
・起業相談~サポート
お客様の声
SOUDANYAの主な業務内容
個別相談
勉強会
顧問契約
STORY
小山智子がなぜ「相談からスタートする」
SOUDANYAを作ったのか。
始めは離婚をしたことがきっかけで 何か仕事をしないと…と思い入社した会社が 不動産屋さんでした。20歳の時、なんとなく将来のために…と思って取った宅建。それを活かせる日が来るなんて!と思いました。気楽な気持ちで不動産屋さんの就職を決めたのですが やってみると、普段は立ち入り禁止の建物内部や屋上といった、不動産屋さんだからこそ見られる景色に感動し、 不動産屋さんの仕事に楽しさを感じました。


不動産の仕事が慣れてきたころ知人から不動産相談に乗ってほしいと連絡をもらいました。
相談のお相手は私の知人のお友達です。その方は、70歳くらいのシングル女性で、「亡くなった父が残した土地問題で困っている。」というものでした。よく聞いてみると、たくさんの問題が絡まった売らない不動産の問題でした。そうなると不動産屋の出番はないので、弁護士さんの紹介をしました。でも、その時の女性の残念そうな表情にとてもモヤっとした気持ちだけが残りました。
また、趣味で始めた茶道で、一緒に学ぶ女性たちから「遺産でもらったマンションがあるけど、相談しやすい不動産屋さんがないのよね」「不動産の相談はしたいけど、不動産屋さんって行きにくいのよ」「不動産の問題ってまず誰にしたらいいのかわからないのよね」といった声を聴いたり「女性の味方になる不動産屋さんになって」といった声をもらい、いつかお役に立てる不動産屋さんができたなら良いな~と心に留めていました。
それからしばらくして、同僚からのアドバイスでFPの資格をとることになりました。自分の周りのお金のことがだんだん明確になりました。離婚や自宅の相続をしたときに自分が感じた「モヤっと」したことも、あの時相談できるところがあったら、きっとスッキリしていただろうそんな風にも思いました。
FPとしての仕事に面白さを覚えたり、テレビに出たり充実した日々を過ごしました。
FPの仕事をするなかで、ある日、弁護士さんからこんな言葉をかけられました。「信頼できる不動産屋が欲しいから、小山さん、不動産屋さんやってよ」その言葉を聞いたときに、「女性の味方になる不動産屋になって」という言葉を思い出しました。
そこでFPとしてたくさんの相談にのった経験を生かして、人生の岐路に立つ方の「言葉にならないモヤっとした気持ち」に寄り添う相談をしよう!という思いで、
この「SOUDANYA」を立ち上げることとしました。

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