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整えるコラム
〜100歳までHappyに活きるための、心の準備と暮らしの整え方〜
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離婚を決める前に整理しておきたい「家とお金」のこと
「離婚したい」 そう思ったとしても、すぐに離婚届を出せば終わり、というわけではありません。 これからどこに住むのか。今の家はどうするのか。住宅ローンはどうなるのか。預貯金や保険は?離婚後の生活費は足りる? 実際に離婚後の暮らしを考え始めると、確認しなければならないことがたくさん出てきます。 厚生労働省の「2025年人口動態統計月報年計(概数)」によると、2025年の婚姻件数は48万9,119組、離婚件数は17万9,068組でした。 離婚は決して珍しいことではありません。 けれど、一つとして同じ離婚もありません。 特に持ち家がある場合は、感情だけで「住み続けたい」「売りたい」と決める前に、まず家とお金の数字を整理することが大切です。 私自身も、離婚を経験しました 私も離婚経験者です。 離婚当時、夫には借金がありました。 「うちには分けるような財産なんてない」 当初の私は、そう思っていました。 ところが調停の中で、自動車や貯蓄性のある生命保険、学資保険なども確認する必要があると知りました。 そこで初めて、 「借金がある=財産が何もない、ではないんだ」
相続対策専門士 小山智子
8月22日読了時間: 6分


「我が家の土地はいくら?」相続税評価の目安を1分でチェック
こんにちは! SOUDANYAの小山智子です。 毎週金曜日は、知っておきたい「住まいとお金」の最新情報をお届けしています。 さて、今年も7月1日に、国税庁から2026年(令和8年)分の路線価が発表されました。 全国最高は、東京・銀座5丁目の鳩居堂前。 1㎡あたり5,336万円(前年比+11.0%)で41年連続の全国トップ!! 鳩居堂前 伸び率としてはスキーリゾートや観光地 の長野県の白馬村(+32.7%)や野沢温泉村(+31.3%)が全国トップクラス🧐 白馬 30%越え …スゴイ伸び率ですね~! 全国の標準宅地の平均変動率は、前年比+2.9%と、5年連続の上昇となっています。 とは言え気になるのは「我が家」のことですよね。 そこで今日は、我が家の相続税評価」の目安を1分でチェックしよう!というお話です。 そもそも「路線価」って何? 路線価とは、「道路に面した標準的な宅地の、1㎡あたりの価格」のことです。 ここで1つ、とても大切なポイントがあります。 路線価は「いくらで売れるか」ではなく、「相続税や贈与税を計算するときの国のモノサシ」です。
相続対策専門士 小山智子
8月21日読了時間: 4分


無料相談会のお知らせ
不動産に関する無料相談会にSOUDANYA小山も相談員として参加します。 昨年は相続相談が多かったです。 《予約優先》 ❏ 2026年9月12日㈯ 10:00~16:00 OSC湘南シティー 2Fインナーモール(JR平塚駅南口徒歩10分) ❏ 2026年10月2日㈮ 10:00~16:00 横浜そごう地下2階 正面入口前 新都市プラザ(JR横浜駅徒歩2分) --予約-- 主催:NPO法人湘南不動産コンサルティング協会10:00~17:00(水・日定休) 電話:0466-25-5253 メール:support@shonan-con.org 《予約不要》 ❏ 2026年9月17日㈭ 10:00~16:00 横浜そごう地下2階 正面入口前 新都市プラザ(JR横浜駅徒歩2分) 主催:神奈川県不動産コンサルティング協議会 電話:045-641-1535
相続対策専門士 小山智子
8月14日読了時間: 1分


親が元気な今、聞いておきたいこと
親が元気なうちに、大切なことを聞いておかなければ。 そう思っていても、お金や財産の話は切り出しにくいものです。 けれど、子世帯としは「不安」から自分がしっかりと把握しなくては!と思い、最初から預貯金の額や保険の内容まで聞こうとしてしまいがちです。 そうすると、聞かれた方は根掘り葉掘り探られているような気分になってしまうことがあります。 そんな時はまず何からしたらいいのか? 今回は、親に警戒されにくい聞き方や、確認しておきたいもの、聞いた情報の残し方についてお伝えします。 親と話してますか? 緊急連絡先と大切な書類の「置き場所」を確認する 「親が元気なうちに、お金や大切な書類のことを聞いておいたほうがいい」 そう思っていても、親に財産のことを聞くのは、なかなか難しいものです。 「お金のことを探っていると思われないかな」 「まだ元気なのに、縁起でもないと言われそう」 そんな心配もありますよね。 だから、最初から預貯金の額や保険の内容を聞く必要はありません。 まず確認しておきたいのは、緊急連絡先と大切な書類の「置き場所」です。 救急搬送されたときに実感
相続対策専門士 小山智子
8月14日読了時間: 6分


「家を売っても住み続けられる」 リースバックのルールが変わります
「家を売っても、そのまま住み続けられます。」 そんなテレビCMを見たことはありませんか? この仕組みを リースバック と言います。 リースバックなら家を売却しても済み続けられる リースバックのルールが変わります 老後資金づくりや相続対策などで利用する方が増えていますが、 一方で、 「思っていた契約と違った」 というトラブルも増えてきました。 そこで国土交通省は、 リースバックの契約について、消費者が安心して利用できるよう、 新しいガイドラインを策定し、 2026年10月から運用を始めることを発表しました。 国土交通省のホームページで旧ガイドラインが読めます。 気になる方はチェックを→★ 新ガイドラインが発表されたらまたお知らせしますね。 新旧問わず大切なこと 私は、 リースバックを活用するときに大切なことは、 その方の暮らしやお金の状況に合っているかどうか。 例えば、 老後資金が必要なのか 相続人はどう考えているか 将来も住み続けたいのか 家賃を払い続けられるのか こうした「ライフプラン」「キャッシュフロー」などを しっかりと整理した上で、 初め
相続対策専門士 小山智子
8月7日読了時間: 2分


老後の住まいで失敗しないための注意点
〜老人ホームに入ったのに退去することになった女性の話〜 老後の住まいについて考えたことはありますか? 「まだ元気だから大丈夫」 そう思っていても、親の介護や友人との会話をきっかけに、自分のこれからが気になることがあります。 老人ホームに入れば安心。 まとまったお金があれば大丈夫。 そんなふうに思っていた女性がいました。 ところが数年後、その女性は老人ホームを退去することになります。 今回は、その話をきっかけに「老後の住まい」と「お金の管理」について考えてみたいと思います。 第1章 老人ホームに入れば安心だと思っていた 余生を楽しんでいた女性 ご主人を亡くした後、自宅や不動産を売却し、老人ホームへ入居した女性。 まとまったお金もあり、自由な時間もできました。 旅行や趣味を楽しみながら、穏やかな毎日を送っていたそうです。 ところが数年後、思いもよらない事態が起こります。 老人ホームの利用料を支払えなくなってしまったのです。 第2章 なぜそんなことが起きるのか その女性に、なぜそんなことが起きてしまったのか? それは、それまでの生活スタイルを維持したま
相続対策専門士 小山智子
6月16日読了時間: 4分


遺言書の種類と注意点~“もしも”の時に家族が困らないために~
「遺言って、お金持ちの人が書くものですよね?」 相談の現場で、本当によく聞く言葉です。 同時に、 「まだ早い」「縁起でもない」 そんなふうに感じる方も少なくありません。 でも実際には、 ・急な入院・認知症・突然の体調変化 こういうことが起きてからでは、 本人の意思確認が難しくなるケースもあります。 そして、“何も決まっていない”ことで困るのは、 本人ではなく残された家族です。 今日は、“もしも”の時に慌てないために、 遺言書の種類と、知っておきたい注意点についてお伝えします。 「遺言書」作成は、お金持ちだけの話ではない 私は、遺言書という言葉を聞くと、 “家族が困らないための準備” という感覚があります。 何かが起きた時、 ・誰が判断するのか ・どこに何があるのか ・誰に託したいのか これがわからないだけで、家族は急に困り果ててしまいます。 こんな方は、一度考えてみてほしい ・小さなお子さんがいる ・シングル家庭 ・再婚している ・不動産を持っている ・親の介護が始まっている ・障害のあるお子さんがいる ・兄弟関係に少し不安がある...
相続対策専門士 小山智子
5月29日読了時間: 4分


鎌倉が目指す都市づくりを読んでみた
鎌倉が目指す基本理念 くらしに自然・歴史・文化がいきる古都鎌倉 鎌倉らしさである「みどり」や「古い街並み」をただ残すだけでなく、それを「日々のくらし」の中に活かしていくというのが鎌倉市のスタンスです。 このプランには、私たちが安心して住み続けるための「まちづくりの新たな視点」がいくつも盛り込まれています。 不動産やこれからのライフプランの視点から、特に注目したいポイントをピックアップしました。 注目すべき「3つの暮らしの視点」 1. 「移動(交通)」と「暮らしのサポート」 人と環境にやさしい交通の都市 高齢者支援・子育て支援 鎌倉は坂道や狭い道が多く、年齢を重ねたときの移動に不安を感じる方も少なくありません。プランでは、公共交通の維持や、お年寄り・子育て世代が安心して移動できる環境づくりを掲げています。自宅の周りの交通網がどう維持されるかは、老後の安心感に直結しますね。 2. 「防災・減災まちづくり」 安全・安心まちづくり 海、山、そして歴史的な古い建物が共存する鎌倉だからこそ、防災は最重要テーマです。特に購入を予定している方は、そのエリアがどの
相続対策専門士 小山智子
5月26日読了時間: 2分


【街の未来予測図】100歳まで安心して暮らすために知っておきたい「立地適正化計画」の話
私たちが今住んでいる街、そしてこれから住むかもしれない街の数十年後の姿を、想像したことはありますか? 「ずっとこのまま、便利で安全な街であり続けるはず」 そう思いたいところですが、日本全体で人口減少が進む今、街のカタチは少しずつ変わり始めています。 これからの時代をハッピーに、そして賢く生き抜くために、絶対に知っておきたい超重要キーワード「立地適正化計画(コンパクトシティ)」について、分かりやすく解説します! そもそも「コンパクトシティ」ってなに? 一言でいうと、「あちこちに広がった街の機能を、ギュッと中心に集めて効率よく暮らそう」という街づくりの仕組みです。 人が減ると、これまでと同じ広さの街を維持する(道路を直す、水道を管理する、ゴミを回収するなど)のが難しくなります。そこで、多くの自治体がこの計画を使って、持続可能な街を目指しているのです。 この計画書を見ると、未来の街が主に以下の2つのエリアに色分けされていることが分かります。 都市機能誘導区域: 医療・商業施設や公共交通の拠点など、生活に便利な施設を集めるエリア 居住誘導区域:...
相続対策専門士 小山智子
5月25日読了時間: 3分


自分らしく歩き出したい50代女性のための生活費シミュレーション
離婚したい気持ちはあるのに、動けない。 理由は分かっているようで、はっきりしない。「お金が不安」「この先の生活が不安」そう思っているのに、具体的に説明しようとすると言葉が止まる。 50代で離婚を考えるとき、多くの方がこの状態に入ります。 この記事では、生活費シミュレーションができない理由を解決ではなく、「なぜ止まるのか」という構造で整理します。 「生活費が不安」の中身は一つではない 「離婚したら生活費はいくら必要なのか」 この問いを考えた瞬間に思考が止まる人は多いです。 それは、考えている内容が一つではないからです。 ・収入がどうなるか分からない ・今の家に住めるか決まっていない ・年金や老後の見通しが曖昧 ・不動産をどう扱うか整理できていない 本来は別々に考えるものが、「生活費」という一つの言葉にまとまっています。 その結果、考えても答えが出ない状態になります。 シミュレーションができないのではなく、前提が決まっていない 「生活費を計算してみたけど、現実感がない」 この状態のときに起きているのは、 前提が決まっていないまま数字だけを出している、
相続対策専門士 小山智子
5月12日読了時間: 4分
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